2017年05月06日
ついに運行開始
数日前も取り上げたトランスイート四季島
が5月1日から運行開始になりました。
5月1日の午前に上野駅を出発した四季島
は、日光で途中下車して観光、そのあと
ずっと北上し、翌日の2日朝6時20分に北
海道の函館駅に到着た、とニュースサイトで
報じられていました。
そのあとは、函館で6時間ほど観光した後
に同じ北海道の登別などに向かったそうです。
新幹線や飛行機がこれだけ発達している時代
にゆっくりと日本全国を旅行するなんて、やは
り豪華ですね。
上野駅から函館北斗駅は、新幹線を利用す
れば、4時間10分~20分くらいです。
飛行機を利用すれば、羽田から函館空港まで
は、1時間20分です。空港から市街地への
移動時間を考えても、飛行機なら3時間以内
だと思います。
それを、飛行機や新幹線より高い料金を支
払って、ゆっくり旅行するなんて、やはり
うらやましくらい豪華です。
が5月1日から運行開始になりました。
5月1日の午前に上野駅を出発した四季島
は、日光で途中下車して観光、そのあと
ずっと北上し、翌日の2日朝6時20分に北
海道の函館駅に到着た、とニュースサイトで
報じられていました。
そのあとは、函館で6時間ほど観光した後
に同じ北海道の登別などに向かったそうです。
新幹線や飛行機がこれだけ発達している時代
にゆっくりと日本全国を旅行するなんて、やは
り豪華ですね。
上野駅から函館北斗駅は、新幹線を利用す
れば、4時間10分~20分くらいです。
飛行機を利用すれば、羽田から函館空港まで
は、1時間20分です。空港から市街地への
移動時間を考えても、飛行機なら3時間以内
だと思います。
それを、飛行機や新幹線より高い料金を支
払って、ゆっくり旅行するなんて、やはり
うらやましくらい豪華です。
Posted by ジェイディー at
05:55
│Comments(0)
2017年05月03日
四季島
JR九州のななつ星、JR西日本の瑞風と書いてきて
今回はJR東日本の四季島です。
ちょうど今月はじめから運行をスタートした四季島
も、ななつ星や瑞風と同じように豪華です。
6両ある客室のうち5両には15室のスイートで、残
りの1両には、デラックススイートと四季島スイート
が1室ずつあります。
まあ、全部スイートということです。
この中の四季島スイートは、なんとメゾネットタイプ
で、2階には畳敷きの和室がり、掘りごたつでくつ
ろぐこともできるそうです。
浴槽は長野県木曽地方のヒノキ製、座椅子は国産
ナラを使用した秋田製、ふかふかのカーペットは山
形製、ドアの取っ手は南部鉄瓶、だそうです。
四季島スイートの料金はというと、2名1室で
1泊2日コースの1人あたりの料金は45万円
3泊4日コースの1人あたりの料金は90万円~
でそうです。
どんな人が利用するのでしょうか?
今回はJR東日本の四季島です。
ちょうど今月はじめから運行をスタートした四季島
も、ななつ星や瑞風と同じように豪華です。
6両ある客室のうち5両には15室のスイートで、残
りの1両には、デラックススイートと四季島スイート
が1室ずつあります。
まあ、全部スイートということです。
この中の四季島スイートは、なんとメゾネットタイプ
で、2階には畳敷きの和室がり、掘りごたつでくつ
ろぐこともできるそうです。
浴槽は長野県木曽地方のヒノキ製、座椅子は国産
ナラを使用した秋田製、ふかふかのカーペットは山
形製、ドアの取っ手は南部鉄瓶、だそうです。
四季島スイートの料金はというと、2名1室で
1泊2日コースの1人あたりの料金は45万円
3泊4日コースの1人あたりの料金は90万円~
でそうです。
どんな人が利用するのでしょうか?
Posted by ジェイディー at
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